水晶は、どんなパワーストーンを持てばいいか分からない、初心者の方にも持ちやすいパワーストーンです。
その全てを浄化してくれそうなクリアーな透明感は、あらゆる状況に対応する、万能の可能性を秘めた意味のパワーストーンです。
太古より様々な人々に装飾品や通貨、お守りなどとして用いられ、使用されていたと伝わる万能の石は 悪運は退け、全ての調和をはかり、あらゆる力が宿ると伝えられてきました。
悪運を退けたいとき 集中して物事に取り組むとき 未来を良い方向へと導きたいとき 初心を取り戻したいとき あらゆる状況のお守りとして
朝露の雫を集めたようなこのパワーストーンは、まるで無限の可能性を秘めているようです。さらに輝きを放つようにカットされた水晶で重ね着けにもオススメのブレスレットです。
四神（しじん）とは、中国古代の思想に由来する天の四方向を守る聖獣のことです。北の玄武、東の青龍、南の朱雀、西の白虎と呼ばれ、地形としてもそれぞれ、山（玄武）、川（青龍）、海あるいは開けた土地（朱雀）、道（白虎）にあたります。
このブレスレットは四神聖獣が丁寧に彫刻された水晶が、時計回りに玄武（北）→青龍（東）→朱雀（南）→白虎（西）と組み合わさった水晶四神のみの開運・お守りブレスレットです。
【玄武】健康、お守りを司る北の守護神。亀と蛇の異なる２体が共存することから、人間関係も良好にする。 【青龍】出世、成功・勝利を司る東の守護神。龍は天に昇ることから、運気上昇ももたらす。 【朱雀】幸福と家庭円満・末永い繁栄を司る南の守護神。翼で災厄をはらい、凶を吉に変える。 【白虎】金運上昇・商売繁盛を司る西の守護神。虎は一日に千里を走ることから、勢いと優れた行動力ももたらす。
北の玄武、東の青龍、南の朱雀、西の白虎と呼ばれ、地形としてもそれぞれ、山（玄武）、川（青龍）、海あるいは開けた土地（朱雀）、道（白虎）にあたります。四神が揃う土地は、風水では理想的な地形配置で〈 四神相応 〉と言われており、この四神相応の配置は、自然界の氣のエネルギーが最高に強まるとされる究極の吉相です。
〈 カット水晶四神ブレスレット 〉は、６ミリ玉のカットクォーツに四神が丁寧に刻まれた上質の水晶（６ミリ玉）を四神の配置に沿ってそれぞれ、東西南北の四方位に組み合わせることによって、風水における理想の配置となり、この最高の吉相で形成されています。
