ルチルクオーツブレスレットからパワーストーンの扱いを学んだ体験談
30代男性 私はルチルクォーツのブレスレットを愛用しています。
ルチルクォーツを身に付けるようになったきっかけは、香港のビジネスパートナーからプレゼントされた事がきっかけでした。
ルチルクォーツには金運アップの効果があり、ビジネスが上手くいくようにという思いを込めて お互いに付けていました。
…とアドバイスされていましたので、教わった通り左手に付けて過ごしています。
このブレスレットを付け始めてから しばらくして新しく始めたビジネスも徐々に軌道に乗り始め、仕事も忙しくなってきました。
まだ実際に金運がアップしてきている実感はありませんが、ビジネス的には成長してきているので、収入もこれから期待できるのではと考えてます。
ある日 あのルチルクォーツのブレスレットを彼が付けていなかったことがありました。
彼になぜつけていないのか?と尋ねると、
…と言われ、なるほどなと思いました。
その時に彼は違う種類のパワーストーンブレスレットを右手に付けていて、石の名前は尋ねなかったのですが、その石はどんな効果があるのかと尋ねると、
…と言われ、いろんな種類のパワーストーンを その時の調子や、目的によって変えることも出来るんだなと感心しました。
パワーストーンはあくまで「石」
それぞれの効果はすぐに出るものではなく、信じるか信じないかは人それぞれですが、色々な意味を持っている物を身に付けることで なんとなく気分的にも助けてもらえる…というお守り的な感覚で 私自身は身につけています。
それに、同じルチルクォーツでも それぞれ石の色、大きさ、中に入っているルチルの量などで価値が全然違い、石の持つパワーも違うとのこと。
コレクション欲をそそる要素もあるので、どことなくジュエリーを身に付ける感覚にも近いのかなと考えています。
私のビジネスパートナーのルチルクォーツは大玉で、石の中にたくさんのルチルが入っていて、凄くオーラのあるものでした。
私もいつの間にかそういう物を見ると、素直に良い石だなぁと感じるようになっていました。
パワーストーンは浄化をすることも大切です。
月の光を浴びせたり、セージの葉を焚いて浄化したりと 手間をかけてコンディションを整えてあげる事が大切らしく、そんな手間の掛かるところもなんだか可愛く、愛着を感じています。
それから、パワーストーンをくれた彼から言われたのが、
もしほかの誰かが触ってしまった場合は
…と教わりました。
自分がルチルクォーツと出会った事も何かの縁。
自分の相棒として、手間をかけて手入れをし、信じてあげることも 石の力を発揮する為には大切なことなのかなと考えて、これからも末永く大切にしていきたいです。
