ペットメモリアルグッズ!仏壇・クリスタル・おりんのおすすめ口コミ
ペット位牌クリスタルガラスの購入【40代女性】
2020年1月から愛犬の手元供養を始めました。
とにかく近くに置いていつでも思い出せる物が欲しかったので、まずは位牌を兼ねたフォトフレームを選びました。
これはペットの名前と誕生日、亡くなった日をクリスタルガラスに彫刻してくれるます。
写真や、メッセージも入れることができて、見本がとても良い感じだったので、一目ぼれして決めました。
メモリアルグッズとしては値段も標準的だったことや、机の上に飾った時のイメージがしやすかったのも これを選んだ決め手です。
メッセージを彫刻してもらったのですが、出来上がりが想像と少し違っていて、文字が見えづらかったのが残念でした。
私がオーダーしたのは小サイズですが、同じ商品に中サイズや大サイズもあるので、そちらにすればメッセージも見やすくてよかったかなと思いました。
それ以外はお店の対応はとても早く良かったですし、また次回に何か機会があったらお願いしたいなと思っています。
私は本当は 手元供養するのに愛犬の遺骨を取っておきたかったのです。
しかし我が家は比較的カビに悩まされる立地条件にある湿度の多い家だったので、遺骨を家に置いておく事は向いていないと思いました。
最初は遺骨を残すことを考えていたものですから、遺骨のカビについての資料 を見て本当に迷いました。
シリカゲルや炭などの吸湿剤を入れて定期的に交換する
置く場所にも気をつけないといけない
結露や湿気も気にしなくてはいけない
湿度が低い地域の方なら遺骨を手元に置くことに問題はないようですが、うちの場合は環境からしてどうしてもNGでした。
また、自分が生きているうちはいいのですが、私が死んだら愛犬の遺骨はゴミとしては捨てられると思うと それも寂しくなりました。
それらを考え合わせると、私にはこのクリスタル位牌が合っていると思います。
ペット仏壇メモリアルハウスおもいでのあかしS型の購入【60代女性】
2017年2月から、愛犬のための自宅供養を始めました。
火葬場での火葬後、骨壺に入ったお骨が返ってきましたが、そのお骨をどうするか悩んでいたところ、ペット用の小さな仏壇があることを知りました。
いつでも愛犬を思い出せるようにしたいとの思いが強かったため、お骨ごと収納できるミニ仏壇を買って手元に残すことにしたのです。
お骨は白いシンプルな骨壺に入って返ってきたので、お骨を保管できて、なおかつ写真を飾れる商品を探していました。
扉に写真を収納でき内部に骨壺を入れられる構造のミニ仏壇を見つけ、この「おもいでのあかし」の購入を決めました。
お骨を入れるスペースの他に小さな仏具を置く引き出しや思い出の小物を入れられるスペースもあったので、全てのものをコンパクトにまとめられて良かったです。
この仏壇に火葬場でいただいた骨壺が入るかが心配でしたが、やはり私の愛犬の場合はそのままの骨壺では仏壇に入らなかったので、一回り小さい骨壺を買い直しました。
小さな骨壺に分骨して仏壇に収めました。
骨壺のサイズはわかりにくいので、仏壇を購入するときは注意が必要です。
私の生きているうちはこのまま小さな仏壇に入れて傍に置いておくつもりですが、自分がいなくなったあとの処理について、今後自分の子供たちに迷惑を掛けないように考えていくつもりです。
山口久乗のおりん【まわりん いぬハート】を購入【30代女性】
2021年3月から、飼っていた愛犬のための手元供養を始めました。
手元供養を始めたのは、亡き愛犬に想いを馳せるだけでなく、一緒に過ごしていた時のように愛犬を身近に感じたり、心で話しかけられる場所を作りたかったからです。
手元供養を生活の一部に取り込むことで、天国に行ってしまったとしても、近くで見守ってくれているような感覚になることも大きな理由です。
普段手にすることのなかったおりんを使用することで、祈りや愛犬を思う時間の区切りができる気がして このおりんを購入しました。
犬がモチーフになっており、パッと見て仏具と分からないようなモダンなデザインと、余韻まで綺麗なおりんの音が購入の決め手でした。
このおりんはインテリアの邪魔にならないですし、おしゃれで可愛らしいデザインなのでとても気に入っています。
遊びに来た人にもこれが「仏具」だと説明すると驚かれます。
自分が一番納得できる形で愛犬の手元供養をしたいと思ったものの、私は自分のご先祖様の供養方法すら知らず、何が正しくて何が間違いなのか、果たしてそれは誰が決めるのかもわかりませんでした。
そのことをネットで調べてみても諸説あるため、調べれば調べるほどますます悩みが増えるので、最終的には自分が納得できる供養をしていこうという方向性を決めました。
分からないことはお寺さんに電話で聞いてみたら色々と教えてくださったので、抵抗のない方はお近くのお寺さんに電話して疑問点をはっきりさせるのもいいかもしれません。
