【ソウルジュエリー】ペット遺骨カプセルやペンダントおすすめ口コミ
ペットの手元供養というともっとも多く選ばれるのが「納骨型」手元供養品の代表格であるアクセサリーやカプセル、キーホルダーなどです。
ペットのお骨を小さなカプセルに入れて身に着けたり持ち歩くことで、亡くなったペットといつも一緒にいる気持ちの安寧が得られることから人気が高いです。
ペンダントタイプはチタン、ステンレス、シルバー、ゴールドなど様々な素材で作られたものがあり、価格もさまざま。
これらは元々はアメリカ発の手元供養品ですが、最近は発祥本国よりも日本の方が需要が高くなっています。
【ソウルジュエリー】遺骨ペンダントオープンハート シルバー925【40代女性】
2013年7月から ペットのモルモットの手元供養を始めました。
私は転勤が多い会社に勤めており、当時は東京に住んでいました。
東京で亡きモルモットの供養はしてもらったのですが、そこのペット霊園に入れてしまうと また転勤になったときに会いに行くことが出来なくなってしまいます。
モルモットとずっとそばにいられるように手元供養にしました。
私が選んだのは遺骨ペンダントなので、身に付けることも出来るし、ケースにいれて写真と一緒に飾ることも出来る点がいいです。
とてもかわいいモルモットだったので、重々しい骨壺などよりは、かわいらしいデザインのものの方が、イメージに合っていると思ったことが、遺骨ペンダントの購入の決め手です。
この遺骨ペンダントは今はカップボードに写真と一緒に飾っています。
いかにも「供養しています」という感じではなく、かわいらしく飾りながらも さりげなくモルモットの存在を感じることが出来るのでとても気に入っています。
ペンダントトップに遺骨を入れる形になるので、どうしても入れられる量がかなり限られてしまいますし、丁寧に作業してもこぼれてしまいがちです。
そのため、あくまでも遺骨本体はどこか別のところに供養するのを前提として「ほんの一部だけを分骨して手元に保存する」ことを理解したうえで作業されることが必要だと思います。
最終的に私は その他の遺骨本体はお庭に埋めることにしました。
MPRAINBOWのネックレスとブレスレット【50代女性】
2019年10月から、愛猫の手元供養をしています。
愛猫の死があまりに寂しく、あまりにショックで、どうしても手元に感じておきたかったことが手元供養を始めた理由です。
遺骨が家に置いてありますが、やはりいつも肌身離さず 生前のように一緒にいたかったのです。
遺骨アクセサリーは家族全員身につけています。
私は砂時計タイプのネックレス、次男は男性らしいネックレス、主人はブレスレットです。
この遺骨アクセサリーは実物が目で見えて、つけていて違和感がなく、いつも愛猫をそばに感じられるものだ!という感じがしましたので 見つけてすぐに購入しました。
デザインも大袈裟ではなく、かといって身につけていて悲しくなるようなものでもなく、素敵につけていられると思ったからです。
amazonでの購入前にレビューもかなり読みましたし、悪いレビューも参考にして購入しましたので不満は全くありません。
つけていて服装にも関係なく可愛らしいですし、何よりいつも自分の胸元に大切な子がいると思うだけで
幸せです。
思ったよりも重さも気にならず、つけていない時でも朝起きた時に握りしめたりします。
アメリカではお骨を砂のようにすりつぶした状態で戻ってくるので、遺骨を収納よすることにあまり心配はしていませんでしたが、レビューの中には

少しでも大きめの骨が残っていた場合は、砂時計の細い所に詰まってしまって、砂のように落ちない。

ネジが勝手に緩んできて開いてしまい、お骨が入ったガラスの部分が外れて お骨を全部こぼしてしまった。
…などがありましたので、アクセサリーが届いてお骨を入れてから すぐにガッチリと瞬間接着剤で止めました。
遺骨カプセルキーホルダー【40代男性】
2020年7月から 亡くなった愛犬のための手元供養を始めました。
手元供養を決めたのは自宅のスペース的に専用の祭壇などを設置できないこともありましたが、気軽かつコンパクトに納められることが大きな理由でした。
また、子供たちもいつでもその愛犬と一緒にいられる気がするとのことで、遺骨カプセルキーホルダーを選びました。
妻と子供たちがそれぞれ持ちたいとのことでしたので、サイズが大きすぎず、金額や材質的に良いと思うものを選びました。
キーホルダータイプのため妻や子供たちの日常に溶け込んでおり、もう生活の一部になっています。
骨壺に入れる場合はもちろんのこと、手元供養をすることを決め 遺骨を小さくしようとするほど、粉骨の必要があります。
私の場合は葬儀場の方に先にその意向を伝えていたため、丁寧に対応して下さいました。
粉骨することは一時的に心は痛むかもしれませんが、これからも一緒にいるために必要な作業だと思います。
当初は妻がは「カビや外気は大丈夫かしら?」と気にしていました。
あまり厳重に管理しすぎると手元供養の趣旨に沿わなくなりますが、それでもやはり外気に触れるのは良くないと思うので「絶対に開けない!」と決めて固く締めておけば問題はないと私たちは考えました。
もう1年以上この遺骨カプセルを持っていますが特に不平不満はなく、中の遺骨も特に問題ないと思っています。
純チタン遺骨ペンダント【50代女性】
2020年10月から愛犬のための手元供養を始めました。
生前いつも一緒にいたので、今後も共に過ごしたいと思い、遺骨ペンダントを購入しました。
自分もこれから先いつどうなるかは分からないので、遺骨を手元に置いておくことが自分の安心にもつながるとも思いました。
チタンは色味が落ち着いていて変色もなく、なおかつ軽量、金属かぶれなどのアレルギーの心配もないことが購入の決め手となりました。
遺骨ペンダントを身に着けることで常に一緒にいられるという安心感と慈しみを日頃感じて過ごせることが、一番のメリットだと思いました。
誕生日や命日、名前を刻印してもらえる点も気に入っています。
カビの心配に関しては 骨壷の方が密閉性がないので保管に留意しないとカビが発生することがあるという話を聞きました。
また葬儀社さんは

もしカビたら、遺骨の焼き直しもできますよ。
…ともおっしゃっていましたし、一度収納したら開かないと決めているので、それほど気にしていません。
現在の唯一の心配事は、自分が死んだ後に愛犬も一緒に散骨をしてもらいたいと思っているので、後の人に粉骨を頼めるのかどうかです。
これはエンディングノートに書き留めておいて 引き継ぐ人に自分の希望を残して伝えたいと考えています。
HooAMI メモリアルペンダント ピンクフットプリント【30代女性】
2021年6月から愛犬の為の手元供養を始めました。
愛犬がお骨になって帰ってきたとき、私には散骨という選択肢はありませんでした。
お墓を建てることも考えましたが、近所にはペット用の墓地がありませんし、そうなるとお墓参りに通う頻度が少なくなってしまうことや きちんとお墓の管理してあげられない可能性を考えて 手元供養を選びました。
そして自宅に安置するお骨とは別に身に着ける物に分骨して供養出来るメモリアルグッズを探しました。
ネックレスタイプであれば仕事中も作業服の内側に入れて身に着けていられることや ピンクの足跡チャームが可愛かったことがこの遺骨アクセサリーを選んだ決め手でした。
この遺骨ペンダントにはお骨を入れる部分の蓋に小さいパッキンがついていて、しっかり閉めることが出来たので良かったです。
長時間着けていても蓋が緩んだりすることもないので、安心して着けていられます。
ステンレス製なので汗をかいても錆の心配が少ないところも選んだ理由のひとつです。
ただカプセルの部分がそんなに大きくないので、粉骨をしないと納めきれる骨がありませんでした。
私は粉になるまで砕かずに 小さめの骨をティッシュに包んで軽く抑えてカプセルの中に入る程度の大きさに砕いてから納めました。
上手く出来るか不安でしたが、大きさの調整をした後にティッシュをじょうご代わりにして使うことで 粉になった部分もすべてきちんと納める事が出来ました。
防水パッキンがついた商品なので浸水の心配はなかったです。
遺骨ペンダント サージカルステンレス マットゴールド【30代女性】
2020年4月から、愛犬の手元供養を始めました。
とても大事にしていた愛犬だったので、何か形見として手元に残しておきたいと思い、お骨を入れるスタイルのペンダントをつくりました。
これは私にとって気持ちの整理をつけるために大切なことでした。
遺骨ペンダントを作った当時は愛犬の死から気持ちが落ち着かずに 手元供養のことをネットで簡単に調べ、深く考えずに選んだのですが、この商品に刻印サービスがついていることや素材がステンレスである点に惹かれました。名前が入っているとなんだか嬉しいですよね。
それにマットゴールドのステンレスはクールな感じがしてとても惹かれました。
実際に遺骨アクセサリーを常に身に付けることで、愛犬と一緒にいられる感じがして嬉しかったです。
手元供養については、ペット葬儀や火葬をしてくれた業者さんから教えてもらいました。
当時は手元供養をしても良いのか、どのぐらいの期間やるものなのか、あるいはし続けなければいけないものなのか。メモリアルグッズを作った場合、それを持ち歩かなくなったときに申し訳なくならないか?など、心理的な側面が気になりました。
いつか気持ちの整理がついたときにこれをどうしよう?とは思いましたが、それでも当時は気持ちの整理がつかずに精神的に苦しくて、わらにもすがる思いでメモリアルグッズを作りました。
すぐに気持ちの整理をつけられるならなくても良いのかな…と考えたのですが、気持ちの整理も付けられない場合には特にメモリアルグッズは有効だと思います。
遺骨アクセサリーをひとつ持つならソウルジュエリーがおすすめ!
故人・ペットを問わず人気が高い遺骨アクセサリーがソウルジュエリーシリーズです。
ソウルジュエリー(Soul Jewelry)は、メモリアルアートの大野屋が販売している遺骨を納めて身に着けられるジュエリーのブランド名かつ登録商標である。一般に「ソウルジュエリー」の語をもって遺骨を納めるジュエリーを指すことも多い。
引用元:wiki

デザイン性が高く素材も高品質。長くお付き合いできる信頼のブランドなので、遺骨アクセサリーをひとつ選ぶなら ソウルジュエリーがおすすめです。