生活トラブル解決こころのSOSみんなの体験談

鍵の閉め忘れ防止グッズで強迫性障害の鍵を閉めたか不安になるを克服

【監修者】
オレンジ@終活ガイド

生前整理という名の断捨離にいそしみつつアラカンでの熟年離婚を画策中のおひとりさま予備軍女性がこのブログの中の人です。終活に活かすため終活ガイド上級、ホームヘルパー2級、愛玩動物飼養管理士2級(動物取扱責任者)を取得しています。
 
長い人生、いろいろなことが起こります。ここでは人生100年時代に備えた終活と日常生活のヒント、怖いしギョッとするけど「シビアな現実」を知っておいた方がいい話、トラブルを未然に回避するためのハウツー、「困った!どうしよう…?」を解決する方法などを「事実は小説より奇なり」みんなの体験談を元に紹介しています。

鍵の閉め忘れ防止グッズで強迫性障害の鍵を閉めたか不安になるを克服

鍵の閉め忘れ防止

20代女性 これは私が家の鍵を閉めたか不安になることから自分の心の病に気づいた話です。

4月から入職した職場で人間関係や仕事上での慣れない状況から強いストレスを感じるようになり、まず最初は何をしていてもどこにいても涙が止まらなくなりました。また、毎日睡眠をうまく取れなくなり、夜中や朝方に目が覚めるようになりました。

これはおかしい…とは思っていましたが、その後外出もしくは出勤しようとした際に家の鍵を閉めたかどうかが気掛かりになりはじめ、そのことでとてつもなく不安になる状態が起こるようになりました。ひどい時には最寄りの駅に到着したのに 不安でたまらなくなり家に戻るようになりました。

これらの異変により、私は精神科への受診を決めました。

強迫性障害と抑うつ状態を併発していた

鍵の閉め忘れ防止

実際に涙が止まらなくなることや不眠、鍵を閉めたかどうかの確認などの不安症状が出始めたのは2021年の5月ごろだったのですが、何もせずにいたところ、5月の後半あたりから仕事が出来なくなるほど不安症状が出てくるようになりました。

また、元々持っていた持病も悪化してしまい、1週間ほど仕事を休むことになりました。そこで身体症状も出るのは只事ではないと不安を覚えました。

医師に身体症状と精神症状を訴えたところ、その場でいくつかテストを行うことになりました。医師がプリントや冊子に書かれている問題を読み上げて私が口頭で答えていく形式でした。テスト内容などはあまり覚えていませんが2〜3種類あったと思います。

その結果から、私が抑うつ状態であることと強迫性障害(OCD)を発症していることを告げられました。また、自身が細かいことを気にしすぎる性格であることも この問題に少し関係していると告げられました。

投薬治療と認知行動療法で根本原因の「自己肯定感の低さ」の改善を図る

鍵の閉め忘れ防止

これは早いうちに乗り越えた方がいいということで投薬治療認知行動療法を取ることになりました。

投薬治療に関しては副作用や禁忌などを考慮して用量用法を細かく調整しつつ 2週間に1度通院して行うことになりました。最初に出された薬はSSRI(選択式セロトニン再取り込み阻害薬)の中でも1番弱いものを使いましたがあまり効果が出ず、1ヶ月ほどで終了しました。

その後、別のSSRIに変更することになって加えて睡眠導入剤も服用することになりました。不眠の症状もひどくなったためです。

薬の代金は自分の持病の治療薬も含めて3200円ほどかかりました。普段の診察料が1000円前後なので、1ヶ月に1回程度まで通院頻度を落とせた今は 4000円以内に収まっている状況です。

認知行動療法としては、自己肯定感が低く自分で自分のことを卑下しやすい性格であったことについて重点的に改善を図りました。

重く受け止めやすい点についても「自分は気にするけど周りはそこまで気にしない」ということを頭に入れて行動できるまでになりました。

鍵の閉め忘れ防止グッズで鍵を閉めたか不安になる問題は解決できた!

鍵の閉め忘れ防止

家の鍵を閉めたか不安になってしまう点については 医師の勧めで色の変化によって鍵を閉めたかの確認が出来るツールを利用して都度確認が出来るよう環境を整えることも行いました。

そのツールは鍵の閉め忘れ確認グッズで1500円ほどで購入できました。

これはとても便利なので、強迫性障害ではない方で「鍵、ちゃんと閉めたっけ?」が気になりやすい方にもおすすめできます。