
デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた
“夫の死亡を知らせるための連絡先をスマホの中から調べたい! でもスマホのパスワードがわからず、スマホを開けない?"
“父さんはネット証券とかやっていたかな?暗号資産とかやってないよね?"
“自分が死んだ後、家族が困らないようにパソコンやスマホのパスワードを共有しておくべきだったな?"
【この本で解決します! 】
スマホやパソコンなどのデジタル機器、もしくはネット上に遺される「デジタル遺品」実際に金銭的価値を持つものが増えた一方、他人では詳細が分からないものが多く、相続の場で問題化し始めている。
SNSにネット銀行、生体認証、サブスクサービスの浸透を前に、私たちはどう対応し、準備すべき? 契約者以外がログインすれば違法? 契約者が亡くなれば〇〇ペイの残高は消える?
そのスマホ、もはや放置は許されません!
本書はKindle Unlimited読み放題の対象です。
死とインターネット: デジタル遺品と故人のサイトを考える二十篇
持ち主が死んだらSNSの日記はどうなるのか?故人のLINEアカウントはどんな道を辿るのか?ネット葬儀やネット墓は普及するのか?インターネットは人を殺すのか?
本書はKindle Unlimited読み放題の対象です。
デジタル遺品についてもっと詳しく知りたい人は デジタル遺産の第一人者である古田雄介さんの書籍を参考にすることをおすすめします。
古田雄介さんが監修に携わっているエンディングノートのPCソフト「はじめてのエンディングノート2」もおすすめです。
「はじめてのエンディングノート2」は私も愛用していますが、エンディングノート作りがもれなく・サクサク進みます。
各項目に入力していくだけで、重要な事柄のヌケモレがなく、簡単にエンディングノートを作成できるソフトです。デジタル遺品・資産分野の専門家 古田雄介氏監修
![]()
デジタル終活・デジタル遺品
「デジタル終活・デジタル遺品」の記事一覧です。