母の日を機に親の家でカジタクの家事代行サービスを使い始めた体験談
40代男性 私の父は81歳、母は70歳。
高齢なだけに両親ともに体力的に少しずつ衰えてきましたが、介護認定が下りるほどではありません。
2人とも元気に暮らしていますが、昨夏に実家に遊びに行った際に、高齢者あるあるを目にして衝撃を受けました。
両親が蒸し暑い部屋の中でクーラーもつけずに過ごしていたことを知ったのです。
高齢者が自宅で熱中症で亡くなるというニュースは頻繁に見聞きしていましたが、自分の親にもそのリスクがあるとは思っていませんでした。
…と改めて感じて、それからはちょくちょく実家に帰るようにしました。
すると 家の中がゴミ屋敷のようになっているわけではありませんが、日常の家事や掃除などが徐々に疎かになっているように感じるようになりました。
しかし私がそれをどこまで指摘して良いのかに迷いました。
そこで家事をやってもらうことと、親族以外の人に定期的に家に入ってもらうことで、
と考えて、普段の労をねぎらうという名目で、家事代行サービスを母の誕生日のプレゼントにしました。
ただ、母は台所を他人に触られるのは嫌みたいだったので、まずは掃除からお願いすることにしました。
その時に選んだ家事代行サービスがイオングループのカジタクです。
両親は、最初は他人が家に入ってくることに抵抗を訴えていました。
しかし家事代行を4回頼んだ現在では、掃除等の作業をしてもらえることを素直に喜んでくれるようになり、定期的にお願いすることに決めました。
よその人が家の中に入ってくることは両親にとって一種の刺激になるようで、
…と言っています。
また家の中を今までよりも意識的にきれいに整えたり、空調や温度を気にするようになりました。
子どもの立場としては、何といっても定期的に訪問してもらえることでの安心感が強いです。
どうしても2人だけの生活では閉鎖的にもなりますし、
…という懸念もあったので、定期的に家事をしてもらいに来てもらえるということは一石二鳥でありがたいと感じています。
親の家の年末大掃除にカジタクの家事代行サービスを使ってみた体験談
40代女性 年末に家事代行サービスを使って 親の家の年末大掃除の代行を一回限りのスポットで依頼しました。
我が家は年末年始の帰省で親の家の年末大掃除を手伝うのが通例だったのですが、2020年末は休みが取れずに帰省することができませんでした。
そのため何か手伝いができないか母に相談したところ
…とのことだったので、イオングループのカジタクを依頼することに決めました。
セキュリティー面などからも安心して清掃を依頼できるところ…ということで、いろいろな口コミを参考にしながらカジタクを選びました。
値段も他社と比べて特に高いというわけでもなかったのも決め手のひとつです。
カジタクのスタッフはサービスがとても丁寧で、自分ではできないようなところまでピカピカにしてくれる点もよかったです。
私が一度予約で失敗したように、年末年始などの混み合う時期は どうしても早めに予約が埋まってしまいますので、利用を検討されている方は早めの予約をおすすめします。
里帰り出産に備えて親の家の大掃除をカジタクに依頼した体験談
30代女性 私の両親がイオングループのカジタクにハウスクリーニングの依頼しました。
こういった業者を頼むのは初めてでした。
カジタクに依頼した理由は次女(私の妹)が里帰り出産のために しばらく実家に居候することになったからです。
退院したばかりの娘と新生児が過ごすには、積もりに積もったハウスダストが気になったということです。
幸い両親とも元気なので 掃除くらいは自分たちでやるつもりでいたのですが、様々な事情を考え合わせて、プロに掃除を頼むことを決めました。
数ヶ月前に母がぎっくり腰になったこと。
家の築年数が50年以上の古い家であること。
家の中が不要なもので溢れ返って片付けきれない部屋があること。
さらに至るところに掃除が行き届いていない箇所があること…など、
…とのことでした。
カジタクの仕事ぶりについては、両親も妹もとても満足していました。
私も妹が里帰りしている間に何度か実家に行きましたが、きれいにする前の実家の状態を知っている身としては、ビフォーアフターのあまりの違いに
…と感心しました。
正直言うと「妹が里帰り出産する」と話を聞いたときも、
…とちょっと心配していましたが、家の中がきれいさっぱりして 実際に赤ちゃんが清々しい空間で過ごしているのを見て安心しました。
多分両親や妹も同じ想いだったと思います。親は
…と言っていました。
作業してくれたスタッフの方々も感じが良かったそうで、私も困った場面があればカジタクを利用したいと思いました。
地震後の散乱した親の家の片付けにカジタクを依頼した体験談
40代女性 私の義母は80歳で要介護認定1を受けていますが一人暮らしをしています。
そんな義母から
…と連絡を受けました。
私たち夫婦は海外に住んでいるため駆け付けることができず、その片付けを手伝うことができませんでした。
義母はマンション住まいのため、片付けを管理人さんに少し手伝ってもらったそうですが、細かいところまではそうそうお願いするわけにもいきません。
親戚とは関係が悪いため困った時に頼る人が誰もおらず、地域包括支援センターの方に事情を話して一度来ていただいたそうですが、その話を聞いた私は
…と思いました。
そもそも地震云々以前に、義母は片付けが苦手な人で、家の中が常に散乱しているタイプです。
私は
…と思っていました。
台所の片付け程度なら 1~2時間程度で終わるはずなのです。
自分で片付けるつもりがない義母からは毎日のように文句の電話がかかってくるので、夫が根負けし、家事代行サービスを探して依頼することになりました。
ネットでいろいろ探した末に 私たちが選んだ家事代行サービスはイオングループのカジタクです。
後日、義母からは
…との連絡がありました。
時差でこちらは早朝の4時にも関わらず、そんなことをおかまいなしに、嬉しすぎて電話をかけてくるほど満足だったようです。
当初は台所の片付けを依頼していたのですが、スタッフの手際が良くてすぐに終わってしまったため、予定外ではありましたが、リビングや衣類の整頓をお願いしたそうです。
急な予定変更だったにも関わらず快く引き受けていただいて本当に助かりました。
家事代行スタッフが作業をこなしながら、片付けのみならず 一人暮らしの高齢者の話し相手をしてくれたとのことで、そのことも義母は嬉しかったのだと思います。
…とうれしそうに義母は言っていて
…と思いましたが、その一方で
…とも思いました。
